俺たちの高配当銘柄キヤノン(7751)が抱える3つの不安。通期決算特集号

俺たちの高配当銘柄キヤノン(7751)が抱える3つの不安。通期決算特集号

 

どうもみなさんこんばんは!

かつをです🐟

今回のおしながきは

『俺たちの高配当銘柄キヤノン(7751)が抱える3つの不安。通期決算特集号』です✨

高配当銘柄としても身近な製品のメーカーとしてもなじみが深いキヤノンですが、実は会社の行方を左右するほどの苦難に立たされています。

この記事では不安要素を3つにまとめ、現状の財務分析から希望の光まで様々な視点でチェックしました!

▼もっと詳しい内容は動画で▼

 

3つの不安とは?

  • 高い配当

  • 足元の業績

  • 事業の将来性

についてお話します!

 

不安①高い配当

冒頭でも触れましたがキヤノンは高配当でお馴染みです。

2月4日現在、予想配当利回りは5.6%になっています!

すごいですね。。Σ(・ω・ノ)ノ!

ところが、、配当性向もすごいことに…

2019年12月期ではなんと136.1%と100%越え…

そんな訳でこの高配当を不安の1つにあげました。

 

不安②足元の業績

昨期までの3年間に2019年12月期の通期決算を見ていきましょう!

特に通期決算は売上と利益共に苦戦しています。

 

不安③事業の将来性

その通期決算をセグメント別に見るとこんな感じです。

引用元:キヤノン決算説明会資料より

事業の柱であるオフィス・イメージングシステム共に大きく利益を下げています。。

オフィス:複合機やレーザープリンターなど

イメージングシステム:カメラなど

いずれもペーパーレス化やスマホの普及など時代の影響を受けまくっています…

 

希望の光はないのか…?

無いことは無いです。

そう、メディカルシステムズがあります!

数年前に買収した東芝メディカルシステムズのことです!

CTやMRIを作っている事業になります。

というかこうなることが分かっていたので買収した感じですね。

今後の期待を一身に背負ってる感じですね。

 

指標とチャート

ROEとROAが少し低い感じがします。。

参考に印刷関係のライバル企業比較をすると…

リコー(7752)のROE:5.4%

コニカミノルタ(4902)のROE:7.7%

ここら辺に苦難がにじみ出てますね。。

 

チャートはこんな感じです。

夏場の下落から上がっていましたが、通期決算の発表後に下げていますね。

財務分析

ちなみにキャッシュフローを見ると2016年期に投資CFが大きく増えてますが、これが東芝メディカルシステムズ全株式を購入した分ですね。

この頃から種まきはしていたのですが。。

 

まとめ

  • 配当性向は100%超え

  • 足元の業績は苦戦…

  • 事業の再生や成長が今後のキー

個人的には業績の上向きを確認した時が狙いどころでしょうか(*´ω`*)

 

おまけの株なぞかけ

昔のカメラ とかけまして

タバコ ととく

そのこころは?

どちらも 8㎜は少し重い でしょう!

 

ではまた!(^^)!

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