どうもかつをです🐟
今回は株の自動売買について!
「難しそうだなぁ…」って方にも
簡単に解説します☺
株の自動売買のメリット
・時間に縛られない
・感情に左右されない
・利確の頻度が多く楽しい
⇒チャリンチャリン投資♪
僕自身これまでは日本の個別株を中心に投資してきましたが、この株の自動売買に出会って考え方が大きく変わろうとしています!
株の自動売買の種類
ループイフダン系
⇒くりっく株365を利用したサービス
②トラリピCFD(マネースクエア)
最近はループイフダンにハマってます🐟
こんな感じで収益機会をガッチリ💰
▼実際ループ株365は好スタートです✨
上記2つに共通の「くりっく株365」とは、国内外の株価指数やETF(上場投資信託)を取引の対象にして、価格の値上がり・値下がりを予想し収益を狙う証拠金取引の愛称です。東京金融取引所に上場しています。-東京証券取引所HPより引用
くりっく株365なので買呼び値、売呼び値の価格差である”スプレッド”が比較的小さく、約定がし易い印象です。証券会社には手数料が発生します。
例えばNASDAQ100を取引する場合、ループ株365は片道1枚15円(税込)ですが、トラリピCFDは片道1枚33円(税込)です。
ただ取引方法やツールに違いがあるので、実際に少額で運用してみて自分の投資スタイルにあったサービスを選んだ方が良いと思います。
▼ループ株365の解説&設定記事はこちら
※情報は2022/7/15時点
⇒ETFを自動売買できるサービス
①トライオートETF(インヴァスト証券)
トライオートETFでは差金決済(CFD)の仕組みを採用することにより、実際の有価証券を保有しないことで購入代金の為替リスクを排除し、配当を受ける権利や差損益を受け取る権利、つまり経済的な便益だけを得ることができます。(ただし、評価損益に関しては、為替変動の影響を受けます。)-トライオートETF HPより引用
投資対象がETFなので定番のNASDAQ100(QQQ)やS&P500(SPY)はもちろん、破壊的イノベーション(ARKK)や恐怖指数ETN(VXX)も投資対象になります!
トライオートETFは各種手数料が無料!
ですが、その分スプレッドも大きいです。
実際に約定のし易さなどご確認ください☺
ロボアドで完全ほったらかし
①SBIラップ(SBI証券)
元々1年間のロボアド企画で優勝したFOLIO。
親会社のSBIからSBIラップが登場!
そこで積立投資をスタートしました✨
株以外にも不動産や債券など多彩です。
毎月のリバランスも全部自動!
これぞほったらかし投資ですね☺
▼ロボアド5社比較の記事はこちら
つらつらと書いてきましたが
各証券会社で特長があります!
ひと通り試してみて自分にあった
ものを探しましょう😊
それでは、ご武運を🐟