毎週の更新を待たなくても、“今日の株価”で自分だけのお値ごろ高配当ベスト10が作れます。当ブログの今週の“お値ごろ”高配当株ベスト10は、「予想配当利回り ÷ グレアム指数(PER×PBR)」という“お値ごろスコア”で毎週ランキングしていますが、実はこのスコア、たった3つの数字さえ手に入れば誰でも再現できます。その作り方をすべて公開します。
そもそも「お値ごろスコア」は何が優れているのか
高配当株を「利回りの高さ」だけで選ぶと、株価が売られているだけ(業績悪化・減配リスク)の銘柄をつかむことがあります。そこで、株価の割高・割安を測るグレアム指数(PER×PBR)で利回りを“補正”します。
例)予想配当利回り 5.0% ÷(PER 10 × PBR 0.8 = 8.0)= 0.63。グレアム指数は低いほど割安なので、利回りが高く・株価が割安なほどスコアは大きくなります。
つまり「利回りが高い“割に”株価がお値ごろか」を、たった1つの数字で比べられるのがこのスコアの強み。単なる利回りランキングより、“買ってから下がりにくい割安な高配当株”を拾いやすくなります。
用意するのは、たった3つの数字だけ
必要なのは各銘柄の①予想配当利回り ②PER ③PBRの3つ。あとは割り算するだけです。
自分でリアルタイムに抽出する3ステップ
スクリーニングで候補を絞る
まずは条件を指定して母集団を作ります。当ブログの基準は「時価総額300億円以上 × 予想配当利回り5.0%以上」(極端な小型株を除くため)。マネックス「銘柄スカウター」のスクリーニングなら、PER・PBR・配当利回り・時価総額を条件に指定して候補を一覧表示できます。松井「マーケットラボ」でも配当・割安からの絞り込みが可能です。
💡 マネックスには口座開設前でも使える「銘柄スカウター ライト(10年スクリーニング)」もあり、予想配当利回りなどで手軽に試せます。
マネックスなら“CSVダウンロード→Excel”で全銘柄を一括計算
ここが決定打です。銘柄スカウターはスクリーニング結果をCSVでダウンロードできます(PCサイトから/上位200銘柄まで)。CSVをExcelで開き、空いた列に 「=予想配当利回り ÷(PER×PBR)」 の式を入れて降順に並べ替えるだけ。数分で“自分だけのお値ごろベスト10”が完成します。当ブログは水・金更新ですが、この方法なら毎日でも、最新株価で作れます。
=配当利回り/(PER*PBR) → 大きい順にソート → 上位が“今日のお値ごろ高配当株”。▶ マネックス「銘柄スカウター」でCSVを試してみる
口座開設もツール利用も無料。まずは触ってみるだけでもOKです。
買う前に“減配しないか”を確認する
スコアは入口。最後は「その配当、来期も維持できるのか?」を確かめてから判断します。松井「マーケットラボ」なら過去20年分の財務・配当推移を画面で確認でき、業績が右肩上がりか・増配が続いているかが一目。プロ向けの「QUICKリサーチネット」も無料で使えます。マネックス銘柄スカウターの過去10期以上の業績グラフも、減益トレンドの発見に役立ちます。
🐟 「毎日Excelを触るのはちょっと大変…」という方へ
ここまで読んで「便利そうだけど、自分で毎回やるのは面倒かも」と思った方も大丈夫。完成版の“お値ごろ高配当ベスト10”は、当ブログが毎週(水・金)自動で更新しています。更新を見逃さないよう、LINEで無料お知らせしています。
📱 毎週の完成版をLINEで受け取る(無料)友だち追加 → トーク画面で「お値ごろ」とコメントで“スコアの読み方”もお届け🔖
※自分で作りたい派も、面倒な派も、どちらもOK。使い分けてください。
まとめ:探す・調べる・買うを、一気通貫に
お値ごろスコアは「予想配当利回り・PER・PBR」の3つで再現でき、スクリーニング→CSV→Excelで毎日でも自作できます。あとは減配しないかを財務で確認して買うだけ。この流れを一本で回すなら、次の2口座がそろっていると強力です(どちらも口座開設・ツール利用は無料)。
🐟 お値ごろ高配当株を“自分で”見つけて投資するなら
マネックスはスクリーニング×CSVダウンロードでスコアの量産に、松井は20年財務×手厚いサポートで買う前の見極めに。役割で使い分けるのがかつを流です。
- ✅ 口座開設もツール利用も無料(口座維持費もかかりません)
- ✅ スマホで最短即日・入金しなくてもスクリーニングだけ使えるので、まず道具として持つだけでOK
- ✅ 迷ったらまずマネックス(=このスコアの心臓「CSVダウンロード」が使える)。松井は減配チェック用に後から足せば十分
👇 口座を開けば、今日からこの記事のスクリーニングがそのまま試せます。
※各リンクはアフィリエイト広告です(提携条件によりバナーで掲出)。ツールの仕様・取扱いは各社の最新情報をご確認ください。投資は自己責任でお願いします。