こんにちは、かつをです。
2026年9月12日、『日本高配当株 図鑑200 2026年 秋号』を発売しました。
3か月に1度お届けしている図鑑シリーズの最新号で、今回は2026年8月25日時点のデータで中身をまるごと入れ替えています。
そしてこの本はKindle Unlimited(読み放題)の対象です。
すでに会員の方は追加料金0円で読めますし、まだの方も無料体験の期間中に読んでしまうという手があります。
この記事では、今号に何が載っているのかと、0円で読む手順の2つをまとめました。
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かつをはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
Kindle Unlimitedの料金・無料体験の条件・読み放題の対象範囲は予告なく変更されることがありますので、
お申し込みの前に必ずAmazonの登録ページで最新の表示をご確認ください。
『日本高配当株 図鑑200 2026年 秋号』の中身
| タイトル | 日本高配当株 図鑑200 2026年 秋号(2026年12月期 中間決算対応版) |
|---|---|
| 発売日 | 2026年9月12日 |
| 著者 | かつを |
| 形態 | Kindle(電子書籍)/Kindle Unlimited 読み放題対象 |
| 収録 | 増配率TOP100・連続増配TOP100の2部構成(本文250ページ超) |
| データ基準日 | 原則 2026年8月25日時点 |
| 各銘柄の掲載内容 | 予想配当利回り・予想PER・PBR・5年増配率・連続増配年数・累進配当/DOEの有無・配当金推移・株価・業績推移・企業概要・配当政策・5項目スコア |
この図鑑は、読み物というより資料集です。
1銘柄を1ページに収めて、利回り・PER・PBR・増配率・連続増配年数・配当政策を同じ並びで載せています。
「どの会社が増配を続けてきたか」「どの会社が累進配当やDOEを掲げているか」を、同じものさしで並べて見られるようにした本だと思ってください。

▲ 1銘柄1ページ。利回り・PER・PBR・5年増配率・連続増配年数・配当政策・5項目スコアを同じ並びで掲載しています。
1章:増配スピード重視!増配率TOP100
「日本を代表するような高増配率株を探す」というコンセプトで、直近の実績ベースで5年で50%以上の増配を達成した銘柄を、時価総額順に並べたランキングです。
配当金が10円から20円になれば増配率は100%。単なる高配当株と比べて、数年後の受取額に大きな差が出ます。
今号で目を引いたのは建設セクターの厚みでした。スーパーゼネコンが揃って顔を出しています。
大型再開発や半導体工場といった案件が続き、資材高を価格に転嫁できるようになったことで、利益と配当が一段上のステージに移りつつあります。
2章:安定配当の王道!連続増配TOP100
毎年配当を増やし続けている企業のランキングです。ただし本書は、よくある連続増配ランキングと一線を画して
予想配当利回り3%以上のものだけを選んでいます。「◯年連続増配はすごいけれど利回りが低いから微妙なんだよね」という声によくお応えする形です。
コラム2本(今号は1本を新規で書き下ろし)
- 配当利回りより大事な『自分利回り』……購入したときの株価に対する配当利回りの話。利回りの高さに飛びつくと”罠銘柄”を掴みやすい理由をまとめています。
- 株式分割が増えています。グラフが「減配」に見えたときの読み方(新規)……株高の年はどうしても分割が増えます。1株を5株に分ければ1株当たりの配当は5分の1に見えますが、株数が5倍なので受取総額は変わりません。証券アプリで「急に配当が減った」ように見えたときの確認の仕方を書きました。
3章:【かつを視点】2026年秋・主役交代のはじまり
僕がいまの相場をどう見ているか、という章です。今号は「金利のある世界」の勝ち組・負け組をどう仕分けるかと、円安頼みが終わったあとの実力をどう測るか、という2つのテーマで書きました。
そのうえで、この3か月の主役交代のなかで存在感を見せた5銘柄——鉄鋼・自動車・地域金融・不動産・化学から1社ずつ——を取り上げています(銘柄選定はあくまで参考程度にご覧ください)。
Kindle Unlimited会員なら追加料金0円で読めます
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この3か月に何が起きたのか
秋号を「いま」読んでいただきたい理由は、この夏の相場にあります。
夏号をお届けした6月上旬、マーケットは嵐の渦中でした。ところが相場は一転し、日経平均株価は6月25日に72,366円まで上昇して史上最高値を更新。月間終値ベースで初めて7万円を超えたのも6月でした。
ところが7月に入るとAI・半導体関連株が失速し、日経平均は月間で8%を超える下落。8月は6万4,000〜6万7,000円台での往来となっています。
ここで、ぜひ知っておいていただきたい数字があります。
同じ日本株なのに、なぜこれほど違うのか。答えは中身です。指数を押し下げたのは半導体・電子部品といったAI関連の値がさ株で、
その裏側ではエネルギー、金融、自動車、商社といった大型のバリュー株がしっかり買われていたのです。
つまり「日経平均が8%下がった月」は、高配当株にとって決して悪い月ではありませんでした。
むしろ、AI一辺倒だった資金が、業績と配当に裏打ちされた銘柄へ静かに移り始めた月だったと言えます。
選べる銘柄は減った。でも、まだ十分ある
2026年8月25日時点でスクリーニングをかけると、予想配当利回り3%以上の銘柄は1,322社。
夏号(6月8日時点で1,494社)と比べて172社減りました。選択肢が減ったのは、株価が戻ったからです。
あのとき「怖い」と手を止めた方と、淡々と買い続けた方とで、差がついた3か月でもありました。
とはいえ、4%以上が564社、5%以上が137社あります。選べる銘柄は十分に残っています。
この夏の急騰と急落を経て「それでも残った実力銘柄」を洗い直したのが、今号です。
Kindle Unlimitedなら追加料金0円で読めます
ここからが本題です。本書はKindle Unlimitedの読み放題対象なので、会員の方は追加料金なしで読めます。
Kindle Unlimitedは、Amazonが提供している電子書籍の読み放題サービスです。
月額980円(税込)で対象の本が読み放題になり、初めて利用する方には30日間の無料体験が用意されていることが多くなっています
(時期によって「2か月99円」などのキャンペーンが出ることもあります)。
※料金・無料体験の日数・対象かどうかは、時期とアカウントによって変わります。ここに書いた条件は2026年9月時点の一般的なものです。実際の条件は、登録ページに表示されるものが正になります。
0円で読むまでの手順
STEP1 Kindle Unlimitedに登録する
こちらの登録ページから申し込みます。初めての方は30日間の無料体験が案内されることが多いですが、対象かどうか・無料期間が何日かはアカウントごとに違います。実際の条件は登録ページの表示が正です。
STEP2 図鑑200のページで「読み放題で読む」を押す
登録が済んだら秋号のページを開きます。会員になっていれば、購入ボタンの近くに「Kindle Unlimitedで読み放題」の表示が出ます。ここを押せば追加料金はかかりません。
STEP3 スマホやPCのKindleアプリで読む
Kindle端末は必要ありません。スマホ・タブレット・PCの無料アプリ(またはブラウザ版)で読めます。図鑑は1銘柄1ページの作りなので、通勤中にスマホでパラパラ見る、という使い方とも相性がいいです。
STEP4 続けるか、やめるかを決める
読み放題はいつでも解約できます。無料体験のまま終わらせたい場合は、Amazonの「アカウントサービス → Kindle Unlimited会員登録を管理」から解約手続きをしておけば、体験期間の終了と同時に会員ではなくなります。
先に知っておいていただきたい注意点
- 無料体験は自動で有料に切り替わります。体験だけで終えたい場合は、登録した日に解約予約まで済ませてしまうのがいちばん確実です(解約予約をしても、体験期間の最終日までは読めます)。
- 解約すると、読み放題で読んでいた本は読めなくなります。手元にずっと置いておきたい場合は購入が必要です。購入した本は解約後も残ります。
- ライブラリに置けるのは同時に20冊までです。上限に達したら、読み終わった本を返却してから次を追加します。
- 読み放題の対象は入れ替わることがあります。ずっと0円で読めることが保証されているわけではありません。
- 専用のKindle端末は不要です。スマホ・タブレット・PCの無料アプリで読めます。
まずは0円で中身を確かめてみてください
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読み終えたあと、どこへ進むか
正直にお伝えしておくと、この本は200銘柄の「2026年8月25日時点の記録」です。
どの会社が増配を続けてきたか、どの会社が累進配当やDOEを掲げているか。そこまではこの一冊で足ります。
けれど、その先は人によって変わります。あなたがいまどの銘柄をどれだけ持っていて、今月の入金分をどこに振り分けるか。
ここから先の答えは一人ひとり違っていて、本には書けません。ですから、次の進み方も人によって違っていいと思っています。
いまのご自身にいちばん近いものを、ひとつだけ選んでみてください。
まだ1銘柄も持っていない
図鑑は「選ぶための資料」なので、その前の口座を開く・何を基準に選ぶかを先に押さえたほうが早いです。このサイトのSTEP0(証券口座の開き方)から順番に読めるようにしてあります。書籍で一気に通したい方は『買って寝るだけ! ゼロから5年で月5万円もらえる高配当株』(KADOKAWA)が土台になります。
言葉のところで止まってしまう
「配当性向」「累進配当」「DOE」あたりでつまずくと、図鑑のページも読みにくくなります。覚える言葉は10個だけと、減配しない銘柄の選び方(累進配当とDOE)の2本で足ります。
図鑑で選んだ銘柄を、そのあと放置しがち
図鑑に載っている200銘柄のうち、ご自身が持っている銘柄だけを毎週かんたんに点検できるページを用意しました。マイ銘柄ウォッチです。銘柄コードを登録しておくと、先週からの変化だけが毎週まとまって出ます(無料・登録不要)。
持っているが、今月の買い増し先で迷う
利回りだけでなく「割安さ」も一緒に見たい方向けに、今週の”お値ごろ”高配当株ベスト10を毎週更新しています。その週に動いた銘柄は日曜のYouTubeライブで、図鑑と同じ5項目の並びで見ています。
自分のポートフォリオ全体が不安
1銘柄ずつは分かるけれど、全体で見たときに配当が偏っていないか。その点検の手順を月4回のライブで一緒に踏んでいく場としてかつをの投資大学を運営しています。銘柄の売買をお伝えする場ではなく、お渡しするのは手順です。
どれが近いか分からない、という方は配当ステージ診断をどうぞ。3分で、いまのご自身の位置と次に読むページだけをお出しします。
次号の発売案内は公式LINEからお送りします
図鑑は3か月に1度の発行です。次号のお知らせや決算シーズンの更新は、公式LINEでご案内しています。
友だち追加のあと、トーク画面で「用語」とコメントしていただくと、高配当株の用語辞典(無料)もお届けしています。
最後に、ひとつだけお願いがあります
お読みいただいたあと、もしよければAmazonのレビューを書いていただけませんか。
面白かったこと、参考になったこと、もっと知りたかったこと。一言でも、☆の入力だけでも構いません。
いただいた声が、そのまま次号の中身に反映されていきます。毎号の執筆の、いちばんの原動力です。
免責事項
本記事および本書に記載されている情報や見解は、作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
各種データは原則として2026年8月25日時点のものです。内容の正確性・完全性については万全を期していますが、誤記や記載漏れの可能性を完全には否定できません。
本記事および本書は、特定の金融商品・サービスに関する勧誘または投資助言を目的としたものではありません。
株式投資には株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。投資に関する最終的な判断は、リスクをご理解のうえ、読者ご自身の責任において行ってください。
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