【PR】本記事はアフィリエイト広告を利用しています。手順・画像は2026年10月15日時点のSBI証券公式サイトの情報をもとにしています。
「SBI証券がいいと聞いて申込画面を開いたけれど、特定口座、NISA、銀行の同時開設、ポイント…と選ぶものが多くて、途中で閉じてしまった」
SBI証券は選べることが多いぶん、申込の途中で迷いやすい証券会社です。でも、迷うところは決まっていて、「ここはこれ」が分かれば手は止まりません。
この記事では、SBI証券の口座をスマホとマイナンバーカードで開く手順を、画面の順番どおりに説明します。迷う選択肢には、その場で選び方を書いておきました。記事を横に開いたまま進めてください。
先に結論
- 用意するもの:スマホ、マイナンバーカード(と2つの暗証番号)、メールアドレス、入金・出金に使う銀行のキャッシュカードか通帳
- 最短で翌営業日に取引開始:「ネットで口座開設」を選んだ場合
- 迷ったら:特定口座は「源泉徴収あり」、NISAは「申し込む」(他社でNISAを開いたことがない場合)、銀行の同時開設は「申し込まない」でも大丈夫です
SBI証券はこんな人に向いています
- 手数料をかけずに日本株を買いたい人:電子交付サービスの登録などの条件を満たすと、国内株式の売買手数料が無料になります(現物・信用・S株。一部対象外あり)
- いつも使っているポイントを貯めたい人:Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイル・PayPayポイントから選べます
- 1つの口座で何でもそろえたい人:日本株・米国株・投資信託・NISA・iDeCo・先物オプションまで、同じ会社で申し込めます
- ゆくゆくは日経225ミニオプションに挑戦したい人:少ない金額から始められる日経225ミニオプションを取引できます(先物・オプション取引口座の申込が必要)
| 口座開設・管理料 | 無料(NISAも無料) |
|---|---|
| 国内株の売買手数料 | 電子交付サービスの登録などの条件を満たすと無料(一部対象外あり) |
| 開設までの日数 | ネットで口座開設:最短翌営業日に取引開始 郵送で口座開設:書類が届いてから3営業日程度 |
| ネットで完結できる書類 | マイナンバーカード1枚(または通知カード+運転免許証) |
出典:SBI証券「口座開設の流れ」、「国内株式手数料無料化」、FAQ「口座開設・維持の費用」、FAQ「口座開設にかかる日数」
はじめる前に:マイナンバーカードの暗証番号を確認
いちばん早い「マイナンバーカードをアプリで読み取る」方法では、カードを作ったときに決めた2つの暗証番号を使います。
- 券面事項入力補助用暗証番号:数字4桁
- 署名用電子証明書の暗証番号:英数字6〜16桁
口座開設の手順(スマホ×マイナンバーカード)
大きな流れは①申込フォームの入力 → ②本人確認 → ③審査・取引パスワード → ④初期設定の4段階です。
① 申込フォームを入力する
メールアドレスを登録する
上のボタンからSBI証券の公式サイトを開き、口座開設の申込へ進みます。メールアドレスを入力して「メールを送信」を押します。

家族と同じメールアドレスは使えません。メールアドレスは40文字以内です。
メールで届いた認証コード(6桁)を入力する
info@sbisec.co.jp から認証コードが届きます。6桁の数字を入力して「次へ」を押します。

認証コードの有効期限は60分です。届かないときは迷惑メールフォルダも確認してください。
名前・住所など、お客さま情報を入力する
住んでいる国、名前、住所、生年月日などを入力します。本人確認書類(マイナンバーカード)と同じ書き方で入力してください。違っていると、口座開設の手続きが進みません。

この画面の続きで、特定口座・NISA・銀行・ポイントを選びます。迷うところなので、ひとつずつ見ていきます。
利益や配当にかかる税金をSBI証券が差し引いて納めてくれるので、原則として確定申告がいりません。「源泉徴収なし」は、利益が出たら自分で確定申告が必要です。
他社でNISA口座を開いたことがない方はこれで大丈夫です。他社でNISA口座を持っている方は「他社から乗り換える」を選びます。

一緒に申し込めるのはドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)とSBI新生銀行です。同時に開くと、銀行の残高をそのまま株の買付に使えるサービス(SBIハイブリッド預金など)が自動で付きます。便利ですが、銀行の手続きは証券口座の初期設定のあとに始まり、数日かかります。まず証券口座だけ作りたい方は「申し込まない」で大丈夫です。銀行はあとから申し込めます。
Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイル・PayPayポイントから1つ選びます。選んだポイントは、口座ができたあとにID連携が必要です。
規約を確認してチェックを入れる
職業・勤め先、反社会的勢力でないことの確約、外国PEPs(外国の政府などで重要な地位にある人)に当てはまらないことの申告、書類を電子で受け取ることへの同意などを確認し、チェックを入れて進みます。

口座開設方法で「ネットで口座開設」を選ぶ
入力内容を確認したら、口座開設方法を選びます。ここは「ネットで口座開設」を選びます。

「郵送で口座開設」は、書類のやりとりがあるぶん取引開始が遅くなります。
表示された「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」を保存する
「お申込みが完了しました!」と表示されます。この画面に出るユーザーネームとログインパスワードは、このあとの手続きで必ず使います。

忘れてしまうと、電話でしか問い合わせできない場合があります。
② 本人確認をする(マイナンバーカードをアプリで読み取り)
ログインして「本人確認書類の提出」を押す
STEP6のユーザーネームとログインパスワードでログインすると、「口座開設状況の確認」画面が出ます。「本人確認書類の提出」を押します。

「マイナンバーカード」→「アプリで読み取り」を選ぶ
提出するマイナンバー確認書類で「マイナンバーカード」(おすすめ)を選び、提出方法で「マイナンバーカードをアプリで読み取り」を選びます。

暗証番号が分からない方は「マイナンバーカードをその場で撮影」を選びます。顔(正面・横向きなど)と、カードの表・裏・厚みを撮影します。
アプリを入れて、暗証番号を入力し、カードを読み取る
「アプリをダウンロードし本人確認を行う」を押して「SBI証券スマートアプリ」を入れます。アプリで2つの暗証番号を入力し、スマホをマイナンバーカードに重ねて読み取ります。


読み取りが終わったら「アプリを閉じる」を押し、ブラウザの口座開設画面に戻って「本人確認が完了しました」を押します。
読み取りが終わるまで、カードを動かさないのがコツです。
③ 審査を待ち、取引パスワードを設定する
審査結果のメールを待ち、取引パスワードを設定する
審査の結果は、メールと「口座開設状況の確認」画面で知らされます。初期の取引パスワードを「メールで受け取る」にした方は、届いたメールのURLからログインし、「取引パスワードを設定する」へ進みます。メールで届いた認証コードと初期取引パスワードを入力すれば、取引できる状態になります。
「郵送で受け取る」にした場合は、簡易書留(転送不要)で届きます。
④ 初期設定をする
「初期設定する」を押して、残りの情報を入力する
ログインして「口座開設状況の確認」画面の「初期設定する」を押し、画面に沿って入力していきます。

入力する内容と、迷いやすいところは次のとおりです。
- 連絡先・職業・勤め先、世帯主:そのまま入力します
- 振込先金融機関口座:株を売ったお金を出金する先です。キャッシュカードか通帳を手元に用意しておきましょう
- 配当金の受け取り方:「株式数比例配分方式」を選びます。NISAで買った日本株の配当を非課税で受け取るには、この方式が必要です
- 投資に関する質問・アンケート:今の状況をそのまま答えれば大丈夫です
- その他の口座(信用・FX・先物オプションなど):迷ったら「あとで申し込む」。日経225ミニオプションを始めたい方も、口座ができてから落ち着いて申し込めば大丈夫です(下の「日経225ミニオプションを始めたい方へ」)
初期設定が終わると、10〜15分ほどでリアルタイムの株価などが見られるようになります。登録した内容は、あとから「My設定」の「お客さま情報 設定・変更」で直せます。
口座ができたら、最初にやること
① お金を入れる(入金)
株を買う前に、代金分をSBI証券の口座に入れておきます。メインサイトの「入出金」→「入金」→「円貨入金」から手続きします。
- 即時入金:提携銀行のネットバンキングから。手数料無料ですぐに反映されます
- リアルタイム入金:提携銀行の口座から。手数料無料ですぐに反映されます
- 銀行振込入金:どの銀行からでも振り込めます。振込手数料は自己負担で、反映まで1〜2時間ほどかかります
② ポイントのID連携をする
申込でポイントを選んだ方は、選んだポイントのID連携をしておきます。連携しないとポイントが貯まりません。
③ NISA口座の開設を確認する
他社でNISAを開いたことがない方は、口座開設の完了から2営業日程度で「仮開設」となり、NISAで取引できるようになります。そのあと税務署の確認(1〜2週間程度)を経て「本開設」になります。
状況は「口座管理」→「お客さま情報 設定・変更」→「お取引関連・口座情報」の「NISA」欄で確認できます。
初期設定で配当金の受け取り方を「株式数比例配分方式」にしなかった方は、「口座管理」→「お客さま情報 設定・変更」→「配当金受領方法」から変更できます。
日経225ミニオプションを始めたい方へ
高配当株を持ちながら、日経平均の動きを使って少額でオプション取引にも挑戦したい方は、総合口座ができたあとに先物・オプション取引口座を申し込みます。SBI証券では、2023年5月29日から日経225ミニオプションを取り扱っています。
- SBI証券のサイトにログインする
- 画面右側の「お取引・口座開設」欄から、「先物・オプション」の「開設」を選ぶ
- 職業や投資経験についての質問に答え、取引ルールと各種書面を確認して申し込む
出典:SBI証券「先物・オプション取引口座の開設」、SBI証券「日経225ミニオプション」取扱い開始のお知らせ(2023年5月16日)
よくあるつまずき
Q. 認証コードのメールが届きません
迷惑メールフォルダを確認してください。info@sbisec.co.jp からのメールを受け取れるように設定してから、もう一度申し込みます。認証コードの有効期限は60分です。
Q. ユーザーネームとパスワードをメモし忘れました
SBI証券のカスタマーサービスセンターに電話で問い合わせます。申込完了の画面は、必ずスクリーンショットを撮っておきましょう。
Q. 特定口座の種類を間違えて選びました
申し込み直すか、口座ができたあとに区分を変更できます。
Q. 健康保険証は本人確認に使えますか?
使えません(2025年12月2日以降)。マイナンバーカードがあれば、それ1枚で手続きできます。
口座ができたら、次は「何を、どう買うか」
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本記事の手順・画面・手数料は、2026年10月15日時点のSBI証券公式サイトの情報をもとにしています。画面の文言や手順は変わることがあります。最新の情報はSBI証券の公式サイトでご確認ください。
記事中の画面画像はSBI証券公式サイトから引用しています(各画像の下に出典を記載)。公式サイト上でも「参考イメージ」とされており、実際の画面と異なる場合があります。
本記事は特定の金融商品の売買を勧めるものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いいたします。